年金払ってますか?

追記 : 2019/02/09 16:45

制度として破綻してる。
よく言われる国民年金制度。

果たして、そうなのでしょうか?

僕なりの浅はかな知識で、書いてみます。

約14兆円の損失が発覚

2018年10月〜12月の三ヶ月間で、
年金の運用に失敗し、14兆円の損失が発表された。

一般の会社で14兆円の資産運用を失敗したら、首が飛ぶような案件だが、
天下り官僚や、日々のうのうと生活している高給取りがいる。もちろん、誰かが責任を取ることはない。

この損失の責任を取るのは、ここの職員でも無い、年金を収めている国民なのだ。
馬鹿げた話だが、本当の話だ。14兆円の資産運用に失敗しようが成功しようが、国民が受け取れる国民年金に反映される。

老人に給付する年金を減らせば、14兆円なんて、どうってこと無い。こういう考えなんだろう。

14兆円はどこへ消えた?

国会議員、官僚の天下り関連団体、関連企業への投資だろう。
それに失敗した可能性が極めて高いと推測する。

だが、年金の財政上の問題から見れば、問題ない。

年金の資産が枯渇することはしばらく無い。

集金に必死になった?

どうやら、年金未納に対する督促状などの措置が加速しているようだ。
集金に必死になっている。しかし、国民年金もずさんなもので、納付しているはずなのに、
未納だと、業務委託している民間会社から、電話がかかってきたりする。

この業務委託を受けている民間会社も天下り企業なので、本当にひどい話だ。

国が保障してくれる

国民年金は、国の制度。
民間企業の制度なら、倒産する可能性があり、
掛け金がそのまま帰ってこない場合もある。

しかし、国家運営なので、国が保障してくれる。
なので、払っていても丸損することは、まずない。

年金の掛け金は、100円だった。

昭和36年4月~昭和41年12月
35歳未満は100円
35歳以上は150円

平成元年4月〜平成2年3月
一律8,000円

平成30年4月~平成31年3月
一律16,340円

4月から上がる可能性もあるし、下がる可能性もある。

損をする可能性が高い。

満額受け取っても約65,000円
40年毎月年金を払っても、この金額。

もとを取れるのか?
今現在65歳から受け取れる。
しかし、60歳から受給可能だが、月々の受給額が減額される。(繰り上げ受給)
65歳より後に受給を開始する場合は、月々の受給額が増額される。(繰り下げ受給)

国が人の命で遊んでいるとしか思えない。
長生きするか、早死にするか。元を取れるか、元を取れないか。加入者に選択をさせている。
もちろん、長生きする見込みがあるなら、繰り下げ受給をすればいい。

元を取れるかわからないギャンブル性が強いのだ。

もとを取るのが目的か?

元を取るのが目的ではない場合もある。節税対策にもなるのだ。
もちろん、万が一のことがあった際に、「障害年金」「遺族年金」を受け取れる。
保険的要素も強いのを忘れてはいけない。

今後の年金制度について

年金は、制度として破綻している部分も大きいが、
企業で言う経営破綻はしない。税金を投入し、維持するだろう。

しかし、ますます高齢化社会が加速し、年金受給開始年齢が、65歳から70歳、80歳と引き上げられるだろう。
もちろん、受給金額も今現在の、約65,000円から下がり、定年後のありがたみは今以上に薄まる。

払うべきか。払わないべきか。

お財布に余裕があるなら、払うべきだろう。
しかし、払うお金が無い人もいると思う。

そういう人は、年金事務所に相談するべき。

お金が無くて、払いたくても払えない。と伝えよう。
半額納付や、免除など、様々な対応を取ってくれる。

間違いなく損をしている

年金制度が始まったときに20歳だった人は、今現在、78歳。
月額100円から始まり60歳まで支払っていて、国民年金を満額受け取っている世代と
今現在、20歳で毎月納付し、満額受け取る世代では、受給額が同じでも、間違いなく納付額の差が出る。

今後、ますます若い人が損をする制度になるのだ。

生活保護があるじゃないか。

年金を払わず、老後生活ができなくても、生活保護がある。
この手段が、30年後通用するか?よくわからないが、野垂れ死ぬことはまず無い。

日本が存続すればの話。

今の若い世代が、年金を受給する頃まで日本という国が存続すればの話だが。

まず、安月給の若い世代が、毎月16000円も支払うのは、容易ではない。
年金の徴収をやめ、16000円の外食・買い物を強制させたほうが、日本経済にいい影響を与える。

年金制度は任意にすればいい。

若い世代が、高額納付し、多額の掛け金をしてこなかった老人世代を支える制度はおかしい。
今後ますます、少子高齢化が勧めば、ますます、国民が納得しない制度になるのは、目に見えている。

国民年金は、任意にすればいい。
国家ぐるみで詐欺をしているのと同じだ。

いつ受け取れるのか、いくら受け取れるのか。
そのときにならないと、わからない制度に、毎月16000円も支払いたくない。

毎月、決められた額を納付すれば、あなたには、60歳から毎月80000円を支払います。
と、加入するときに提示するべき。今みたいに、生きているうちにどんどん、受給開始年齢が引き上げられるのは、詐欺に近いと思う。

そういう意味では、制度として破綻している。ただ、プール金額は破綻していない。

最後に

年金を納付せず、放置し続けるのは、絶対に得をしない。
差し押さえを食らう可能性もある。損をしないためにも、払えないなら年金事務所へ相談しよう。

僕は、年金制度に反対してます。

加入したくてしていない。強制加入で、差し押さえの可能性って、ヤクザと同じだ。
NHKも受信料を支払わない家庭は、映らないようにするべきだ。

NHKの受信料についてもまた、書いてやる。